【ラーメン】次回フードファイトバトルに向けての特訓
こんにちは。
フードファイターなっちです。
なんと、私ごとですが、フードファイトバトルの見届け人である尾崎幸一朗さんのブログに、ちょこっと載せていただいていました。
衝撃!! ~食事の概念を覆す面白アイディア~ : HAPPY&SMILE
嬉しいと思いつつも、そんなに蒙古タンメン行ったの楽しかったなら直接言ってよ〜と内心思っている、なっちでした。
フードファイトバトルに付き合っていただきありがとうございます!
さて、今回はフードファイトバトルと思いきや、次回に向けての特訓を書きたいと思います。
フードファイターたるとも、日頃の訓練が大事!フードファイトバトルに向けてのコンディションも整えているからこそ、真のフードファイターになれると勝手ながら思っております。
まだまだ未熟モノではございますが、いつでもフードファイトバトルできることが理想です。
特訓メニューはとんこつラーメン!
たけのこなど、野菜が入っておりペロリと食べてしまいました。
ラーメンを食べる時でも、健康のために少しでも野菜を食べるように気にかけております。
と言ってみましたが、たまたまラーメンを頼んだら健康的な野菜が入っていました!
次回もお楽しみに〜
なっち
#ラーメン #健康 #特訓
ラーメン旋風、蒙古タンメンに行ってきました。
こんにちは。
フードファイター なっちです!
さしぶりの投稿ですね!溜まりに溜まりまくったフードファイトバトルについて書きたいと思います。
ラーメン旋風を巻き起こそうと、その第一弾で蒙古タンメンへ行ってきました。
第一弾でまさかの不得意な分野!
辛いのが大の苦手!
ちなみに甘いのは大の得意です。
なのになぜか蒙古タンメンへ行ってきました!私にとってチャレンジなので、見届け人として、尾崎幸一朗さんに付いてきてもらいました。
まずはじめに驚いたことは、長蛇の列!なんと、その長蛇の列を撮り忘れたという事態に!臨場感をお伝えしたかったと心の中で悔やんでおります。
食券買うときになぜか震えだすなっち。北極の辛さを頼もう頼もうと思っていたはずなのに、なぜか味噌ラーメンのボタンを押していました。
なぜ味噌ラーメンを頼んでしまったのかと思いつつも、普通に美味しいと食べる、気にしないなっち。
見届け人の尾崎幸一朗さんは北極ラーメンを余裕にペロリと食べいる姿をみて、ここで若干悔しい心境に、次こそ勇気だしてチャレンジしたいですね!!
次回もお楽しみに〜
なっち
お肉文化の違い〜551の豚まん食べたくなりました〜
おはようございます!
フードファイターなっちです。
食べログを作るぞと意気込んでいたわりにここ数日、フードファイター要素がなかったので盛り込んでいきます。
こちら551の豚まんです!神戸へ帰省した時は必ず食べますし、東京へ戻る時もお土産で買って帰ります。
なんとなく、馴染み深い料理の1品の1つですね。
お肉文化の違い
なぜか関西と関東では、肉まんと豚まんと名前に違いがありますよね。
気になったので調べてみると『お肉文化』に違いがありました。
結局、関東は豚の文化、関西は牛の文化らしいです!
どちらとも、中味は豚のひき肉入りなので、味には問題なさそうですね。
まとめ
気になったことを調べるだけでスッキリしますね。豚まんでも肉まんと言い方がどっちが良いかなど賛否両論があると思いますが、味が一緒ならどちらでも良さそうですね。
見栄えと味が大事だと思うフードファイターなっちでした!
豚まんのこともさしぶりにCMを聞きたくなりますね!CMみて笑顔がつられて元気になるイメージです!
『豚まんがあるとき〜わははは
ないとき〜しょぼーん』たったかな??
また次回もお楽しみに!
なっち
#肉まん #豚まん #551
君の膵臓をたべたい〜号泣からの号泣〜
こんばんは。
君の膵臓をたべたい観ましたか。映画で観れてなくて、やっと、やっと、DVDで観ました。
本当に感動作です!あんなに泣く映画は珍しいのではないのでしょうかというくらい泣きました。
キャストが豪華
まずはキャストからです!小栗旬や北川景子と上地雄輔と豪華キャストさながら誰が目立っているのかというと主人公です。主人公の1人である山内桜良(やまうち さくら)役の浜辺美波ちゃんの透明感半端ない!笑顔やエネルギーに引き込まれて、親友の恭子役である大友花恋ちゃんが構いたくなる気持ちもわかります。とにかく、笑顔が素敵です。
もう1人の主人公の「僕」役の北村匠海くんが他人に興味なく自分至上主義だったのにも関わらず、桜良ちゃんに徐々に心を打ち解けていく姿も胸が惹かれるものがありました。
ぶっちゃけ内容は
主人公である「僕」が病院で偶然拾った1冊の「共病文庫」という本からはじまります。「僕」のクラスメイトである山内桜良が綴っていた、秘密の日記帳で、とある秘密が書かれてました。
高校生でありながら、山内桜良は、膵臓の病気持ちで、1年しか余命がありません。病院でたまたま「僕」と会い、そこから人生やりたいことをやり尽くすと「僕」は桜良ちゃんに付き合う羽目になります。そこから物語はスタートしていきます。
特に印象深いのは、
桜良ちゃんはどういう人生にしたいかとは『人との繋がりが大事で、みんな幸せになってほしい』という場面です。感慨深いものがありますよね。
桜良ちゃんは弱いから人と繋がっている自分を受け入れた上で、たくさんの人に影響を与えていく姿はめちゃめちゃカッコイイです!
まとめ
語ると語り尽くせなくなりそうな映画にさしぶりに出会いました。余命が1年だととしても、余命を全うできるといいですが、いつ死ぬのかわかりません。人生やり尽くしたいですね。
君の膵臓をたべたいという言葉もこの映画を観れば意味がわかり、言いたくなりますね。
次回もお楽しみに〜
なっち
雷なんかビビらない〜よゆーのよっちゃん〜
こんばんは。
フードファイターなっちです。
今日の朝は雷が、落ちるほど荒れ模様でしたね。少しお仕事中ビビっていたことは内緒です。
私だけでなく同じように雷が苦手なお友達がいます。私よりも一回り先輩な尾崎幸一朗さんです。年上でもそんな一面をみると、親近感がわき今では仲の良い友人の1人です。たまに、フードファイトツアーにも付き合ってくれる食いっぷりも良い方です。
雷が鳴ってしばらくしてからラインをしてみると、平然と『よゆーのよっちゃん』と連絡が来たので、いつのまにか雷を克服していることに驚きを隠せなかったです。
※実際にはビビっていると思いますがご内密に!
本日は残業デー!ビビりすぎて仕事がはかどらなかったわけではなく、こんな日ほど仕事が山積みになることがありますよね。
山積みの仕事をみて、『よゆーのよっちゃん』と山積みの仕事を片付けてまくるのでした。
ではまた次回もお楽しみに!
なっち